光高速通信に対応しているlanケーブルの規格とは

インターネットは今や、我々の生活の基盤を支えていると言っても過言ではないでしょう。新型コロナウイルスが蔓延している昨今、買い物だけでなく娯楽・カルチャー教室をはじめ、仕事や学習さえもオンライン化となりました。これらのサービスが成り立っているのは世界各国でブロードバンド網が整備をされているからです。そしてこのブロードバンドに必要不可欠なものが、lanケーブルです。

lanケーブルと一言にいったも、数多くの規格で成り立っています。規格のことはBASEという英単語であらわされ、光高速通信に対応しているものがBASE15です。ブロードバンドが登場した頃はADSL回線が主流でしたが、2010年以降は光回線に切り替わり、これによってさらに画期的なオンラインサービスも受けられるようになりました。光高速通信対応のBASE15は、1秒間あたり約10Gbpsという高速通信になっており、2時間半の動画をわずか2秒で転送することが可能です。

2025年には自動運転の自動車が販売され、日本国内でも走行可能となる法改正がなされます。この遠隔自動運転を実現できるのも光回線網が整備されているからであり、必ずBASE15対応のlanケーブルで各機器を接続することになるでしょう。現段階ではまだ家電量販店で光高速通信に対応したlanケーブルの種類は少ないですが、今後はこの規格が主流となって一般家庭でも広く普及していく見通しです。

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